東芝のオーブンレンジ「ER-D80A」と「ER-YD80」。
見た目もスペックもよく似ているので、
「何が違うの?」
「ER-D80Aを選んだほうがいい?」
「ER-YD80が安く買えるなら、そちらでも大丈夫?」
と迷ってしまいますよね。
ER-D80AとER-YD80を比べてみると、26Lの庫内容量や最高1000Wのレンジ出力、最高250℃のオーブンなど、基本的な性能には共通点がたくさんあります。
大きな注目ポイントは、ER-D80Aに「石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)」が搭載されていることです。
一方、自動メニュー数はER-D80Aが85、ER-YD80が91となっていて、単純に新しいモデルほどメニュー数が多いわけではありません。
先に結論
- おまかせ調理を手軽に楽しみたい → ER-D80A
- 基本性能を重視し、安く購入できるなら → ER-YD80
基本性能がよく似ているため、「石窯おまかせ焼きが必要か」と「現在の価格差」で選ぶとわかりやすいですよ。
▼石窯おまかせ焼きを使いたい方はこちら
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ER-D80AとER-YD80の違いを比較
まずは、ER-D80AとER-YD80の主な違いを確認してみましょう。
| 比較項目 | ER-D80A | ER-YD80 |
|---|---|---|
| 石窯おまかせ焼き | あり 鶏肉・野菜コース |
なし |
| 自動メニュー数 | 85 | 91 |
| 庫内容量 | 26L | 26L |
| レンジ最高出力 | 1000W | 1000W |
| オーブン最高温度 | 250℃ | 250℃ |
| センサー | 赤外線センサー+温度センサー | 赤外線センサー+温度センサー |
こうして比べてみると、基本的なレンジ・オーブン性能はよく似ています。
いちばん注目したい違いは、ER-D80Aの「石窯おまかせ焼き」です。
違い① ER-D80Aには「石窯おまかせ焼き」がある
ER-D80Aで注目したいのが、「石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)」です。
好みの味付けをした食材を並べて調理できるため、
- オーブン料理は難しそう
- 温度や時間を細かく設定するのが苦手
- 鶏肉や野菜のおかずを手軽に作りたい
という方にも便利な機能です。
忙しい日の夕食でも、オーブンレンジに調理を任せられる場面が増えるのはうれしいですね。
一方、ER-YD80には石窯おまかせ焼きはありません。
普段のあたためだけでなく、オーブンレンジを夕食のおかず作りにも活用したいなら、ER-D80Aが向いています。
違い② 自動メニュー数はER-YD80のほうが多い
自動メニュー数は、ER-D80Aが85、ER-YD80が91です。
数字だけを見ると、ER-YD80のほうが6メニュー多くなっています。
「後に発売されたER-D80Aのほうが多いのでは?」と思ってしまいそうですが、単純にメニュー数が増えているわけではありません。
ER-D80Aには石窯おまかせ焼きが搭載されるなど、メニュー構成にも違いがあります。
そのため、メニューの「数」より、自分が使いたい機能があるかを確認するのがおすすめです。
ER-D80AとER-YD80はどっちがおすすめ?
ここまで違いを見ても、「結局どちらを買えばいいの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。
そこで、それぞれおすすめする人をわかりやすく整理しました。
| こんな方に | おすすめ |
|---|---|
| おまかせ調理を活用したい | ER-D80A |
| 鶏肉や野菜を手軽に調理したい | ER-D80A |
| 価格差が小さい | ER-D80A |
| 基本機能があれば十分 | ER-YD80 |
| できるだけ安く購入したい | ER-YD80 |
ER-D80Aがおすすめの人
ER-D80Aは、次のような方におすすめです。
- 石窯おまかせ焼きを使いたい
- 鶏肉や野菜のおかずを手軽に作りたい
- レンジだけでなくオーブン調理も活用したい
- ER-YD80との価格差がそれほど大きくない
特に、毎日の料理を少しでも手軽にしたい方には石窯おまかせ焼きが魅力です。
価格差が小さいなら、追加機能のあるER-D80Aを選ぶと後悔しにくいでしょう。
▼ER-D80Aの現在の価格をチェックしてみる
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ER-YD80がおすすめの人
ER-YD80は、次のような方におすすめです。
- あたためや解凍を中心に使う
- 基本的なオーブン機能があれば十分
- 石窯おまかせ焼きは必要ない
- ER-D80Aより安く購入できるなら価格を優先したい
ER-YD80にも、26Lのワイド&フラット庫内、最高1000Wのレンジ出力、最高250℃のオーブン、赤外線センサーなど、日常的に使いやすい機能がそろっています。
そのため、石窯おまかせ焼きが必要なければ、価格次第ではER-YD80も十分魅力的です。
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ER-D80AとER-YD80の共通点
ER-D80AとER-YD80には違いがある一方、基本性能には多くの共通点があります。
| 共通する機能・仕様 | 内容 |
|---|---|
| 庫内容量 | 26L |
| 庫内 | ワイド&フラット |
| レンジ最高出力 | 1000W |
| オーブン最高温度 | 250℃ |
| センサー | 赤外線センサー+温度センサー |
| ノンフライ調理 | 対応 |
| スチーム方式 | 角皿式 |
| 年間消費電力量 | 70.4kWh/年 |
どちらも26Lのワイド&フラット庫内なので、お弁当や大きめのお皿も出し入れしやすくなっています。
さらに、赤外線センサーや最高1000Wのレンジ出力にも対応。
普段のごはんやおかずのあたためを中心に使うなら、基本性能の差をそれほど気にしなくても選びやすい2機種です。
ノンフライ調理や角皿式スチームにも対応しているので、レンジだけでなく幅広い料理に活用できます。
ER-D80AとER-YD80のサイズ・設置スペースを確認
オーブンレンジを購入するときは、機能だけでなく置き場所にきちんと収まるかも確認しておきましょう。
本体サイズと庫内サイズを確認
ER-D80Aの外形寸法は、幅480×奥行390×高さ350mmです。
庫内有効寸法は、幅384×奥行323×高さ215mmとなっています。
26Lクラスなので、コンパクトな単機能電子レンジから買い替える場合は、思っていたより大きく感じる可能性があります。
購入前に置き場所を測っておこう
ER-D80Aは背面を壁につけて設置できますが、左右は3cm以上、上方は10cm以上の空間が必要です。
購入前には、
- レンジ台の幅
- 奥行
- 上部の空間
- 左右の空間
- 扉を開けられるスペース
まで確認しておきましょう。
本体寸法だけでなく、放熱に必要なスペースまで含めて測っておくと安心です。
ER-D80AとER-YD80の使いやすさを比較
あたため・解凍はどちらも使いやすい
毎日よく使うのは、やはりレンジ機能ではないでしょうか。
ER-D80AとER-YD80は、どちらも最高1000Wのレンジ出力と赤外線センサーを搭載しています。
ごはんやおかずのあたため、飲み物、解凍など、日常的な用途に使いやすい仕様です。
そのため、あたためを中心に使う方なら、機能差だけでなく現在の販売価格を比べて選ぶのもよいでしょう。
なお、1000Wは最大3分の短時間高出力で、その後は600Wへ自動的に切り替わります。
フラット庫内でお手入れもしやすい
ER-D80AとER-YD80は、どちらもワイド&フラット庫内です。
ターンテーブルがないので、食品がこぼれたときも庫内を拭き取りやすいのがうれしいポイントです。
毎日のように使う家電だからこそ、サッとお手入れできることも大切ですね。
ER-D80AとER-YD80の価格差は?どちらがお得?
ER-D80AとER-YD80で迷ったときに、ぜひ比較してほしいのが現在の販売価格です。
家電の価格はショップや在庫状況、セールなどによって変動します。
そのため、記事に掲載された価格だけで判断せず、購入するタイミングで楽天やAmazonの価格を確認してみましょう。
価格で迷ったら
価格差が小さい → ER-D80A
石窯おまかせ焼きを利用できるER-D80Aを選びやすいです。
ER-YD80がかなり安い → ER-YD80
基本性能はよく似ているので、価格を優先するなら魅力的な選択肢です。
▼価格差を見てから決めたい方はこちら
ER-D80AとER-YD80を買う前に確認したいポイント
2機種は基本性能が似ているため、「新しいモデルだから」という理由だけで決める必要はありません。
購入前には、次のポイントを確認してみてください。
- 石窯おまかせ焼きを使いたいか
- 26Lの容量で十分か
- 置き場所に設置できるか
- 角皿式スチームで問題ないか
- 現在どちらが安く購入できるか
特に覚えておきたいのが、ER-D80AとER-YD80のスチーム方式はどちらも角皿式ということです。
角皿に水やお湯を入れて水蒸気を発生させる仕組みなので、給水タンクを使うタイプとは異なります。
スチーム機能を重視している方は、購入前に確認しておきましょう。
ER-D80AとER-YD80についてよくある質問
ER-D80AとER-YD80の一番大きな違いは?
注目したい違いは、ER-D80Aに「石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)」が搭載されていることです。
一方、自動メニューの数はER-D80Aが85個、ER-YD80が91個です。
メニューの数だけでなく、自分が実際に使いたい機能で選ぶとよいでしょう。
ER-D80AとER-YD80はどちらも26L?
はい。どちらも総庫内容量は26Lです。
ワイド&フラット庫内なので、大きめのお皿やお弁当も出し入れしやすくなっています。
ER-D80AとER-YD80は最高250℃で使える?
どちらもオーブン温度は100~250℃に対応しています。
ただし、250℃での運転は約5分で、その後は自動的に200℃へ切り替わります。
250℃で長時間ずっと加熱できるわけではない点は覚えておきましょう。
ER-D80Aの1000Wはずっと使える?
1000Wは最大3分の短時間高出力機能です。
その後は600Wへ自動的に切り替わります。
ER-YD80も同様です。
「冷凍から焼き物」は市販の冷凍食品にも使える?
「冷凍から焼き物」は、市販の冷凍食品を何でもそのまま調理できる機能ではありません。
料理集に掲載されているレシピに沿って下ごしらえし、冷凍した食材を解凍せずに焼き上げるための機能です。
市販の冷凍食品については、それぞれの商品に記載された調理方法に従ってください。
ER-D80AとER-YD80の違いまとめ
ER-D80AとER-YD80の違いを比較してきました。
最後に、選び方をもう一度まとめます。
| ER-D80A | ER-YD80 | |
|---|---|---|
| 庫内容量 | 26L | 26L |
| 最高レンジ出力 | 1000W | 1000W |
| オーブン最高温度 | 250℃ | 250℃ |
| 石窯おまかせ焼き | あり | なし |
| 自動メニュー | 85 | 91 |
| おすすめ | おまかせ調理を活用したい人 | 価格を重視したい人 |
ER-D80Aがおすすめなのは、石窯おまかせ焼きを使って手軽に料理を作りたい方です。
鶏肉や野菜を使った料理をオーブンレンジに任せたい方には、ER-D80Aの追加機能が魅力になります。
一方、ER-YD80がおすすめなのは、基本性能があれば十分で、価格を重視したい方です。
26Lの庫内容量や1000Wレンジ、250℃オーブン、赤外線センサーなど基本的な部分はよく似ています。
迷ったときの最終チェック
価格差が小さいなら → ER-D80A
ER-YD80がかなり安いなら → ER-YD80
販売価格は時期やショップによって変わるため、最後に楽天とAmazonの両方を確認してから決めるのがおすすめです。
▼ER-D80A|石窯おまかせ焼きを使いたい方
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▼ER-YD80|価格を重視して選びたい方
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どちらを選ぶ場合も、必要な機能と購入時点の価格を比べて、自分に合った一台を選んでくださいね。

