オーブンレンジを探していると、「東芝ER-D70AとCOMFEE’ CF-EA181、どちらを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
どちらもレンジだけでなくオーブン調理にも使えるため、商品ページを見ただけでは違いがわかりにくいかもしれません。
そこでこの記事では、ER-D70AとCF-EA181の違いを、家電に詳しくない方にもわかりやすく比較します。
容量やレンジ出力、オーブン機能、サイズ、電気代などを比べながら、「自分にはどちらが合っているのか」までわかるようにまとめました。
先に結論をお伝えすると、選び方はシンプルです。
容量・あたため性能・自動調理を重視するならER-D70A
価格・シンプルさ・18Lのサイズ感を重視するならCF-EA181
ER-D70Aがおすすめな人
- 26Lのゆとりある容量がほしい
- 家族でも使いやすいモデルを選びたい
- あたため性能を重視したい
- 自動メニューを活用したい
- ノンフライ調理やスチーム調理にも興味がある
CF-EA181がおすすめな人
- 一人暮らしや少人数で使いたい
- 18L程度の容量があれば十分
- あたため中心で使いたい
- シンプルなモデルがほしい
- 購入価格をできるだけ抑えたい
どちらが上というよりも、普段どんな使い方をするかによって、おすすめの商品が変わります。
まずは、現在の販売価格を確認しておくと比較しやすいですよ。
ER-D70AとCF-EA181の違いを比較!まずは結論をチェック
ER-D70AとCF-EA181にはいくつか違いがありますが、購入するときに特に注目したいのは「容量」「レンジ性能」「調理機能」「サイズ」「価格」です。
細かい数字を一つずつ見る前に、まずは比較表で全体像を確認してみましょう。
ER-D70AとCF-EA181の違いを比較表で確認
| 比較項目 | ER-D70A | CF-EA181 |
|---|---|---|
| メーカー | 東芝 | COMFEE’ |
| 庫内容量 | 26L | 18L |
| レンジ最高出力 | 1000W(最大3分) | 650W |
| レンジ出力 | 1000W・600W・500W・200W・100W相当など | 650W・500W・200W相当 |
| センサー | 赤外線センサー・温度センサー | ― |
| オーブン温度 | 100~250℃ | 100~250℃ |
| 発酵 | 対応 | 35℃・40℃ |
| スチーム | 角皿式スチーム | スチーム対応 |
| 自動メニュー | 85 | 自動メニューあり |
| 本体サイズ | 幅480×奥行390×高さ350mm | 幅485×奥行376×高さ302mm |
| 重量 | 約14kg | 約15.3kg |
| 年間消費電力量 | 73.4kWh/年 | 72.6kWh/年 |
こうして比べると、ER-D70Aは容量とレンジ性能、自動調理機能が充実していることがわかります。
一方、CF-EA181は18Lですが、オーブンは100~250℃に対応しており、レンジ・グリル・オーブン・発酵など普段使いに便利な機能を備えています。
「18Lだから温めしかできない」というわけではありません。
結局どっち?迷ったときの選び方
どちらにするか迷ったら、次のように考えると選びやすいです。
ER-D70Aを選びたい人
「家族でも使いたい」「26Lの余裕がほしい」「あたため性能や自動メニューも重視したい」
CF-EA181を選びたい人
「一人暮らしや少人数」「18Lで十分」「シンプルな機能と価格を重視したい」
特に大きなポイントになるのが26Lと18Lの容量差です。
一人分のお弁当や冷凍食品を温めることが中心なら18Lでも使いやすいですが、家族分の料理や大きめのお皿を扱う場合は26Lの余裕が便利になります。
ER-D70AとCF-EA181の違いを詳しく比較
ここからは、スペック表だけではわかりにくい違いを、実際の使い方をイメージしながら見ていきましょう。
容量・あたため性能・調理機能の違い
まず注目したいのが容量です。
ER-D70Aは26L、CF-EA181は18Lなので、容量差は8Lあります。
一人暮らしで、使うものがコンビニのお弁当や冷凍食品、飲み物など中心なら、18LのCF-EA181でも選びやすいでしょう。
反対に、次のような使い方をするなら26LのER-D70Aに余裕があります。
- 家族分のおかずを温めることが多い
- 大きめのお皿や耐熱皿を使いたい
- 作り置きをよく温める
- オーブン料理も楽しみたい
- 将来的に使用人数が増える可能性がある
「今入るか」だけではなく、「数年使っても容量に不満が出ないか」で考えるのも大切ですよ。
あたため性能にも違いがあります。
ER-D70Aは最高1000Wに対応しています。1000Wは最大3分の短時間高出力で、その後は600Wへ自動で切り替わる仕様です。
また、赤外線センサーを搭載しているため、食品の表面温度を検知してあたためることができます。
毎日のようにレンジを使う方なら、単純な最高出力だけでなく、センサーを使った自動あたためができる点もER-D70Aの魅力です。
CF-EA181のレンジ出力は650W・500W・200W相当です。
ER-D70Aほど高出力ではありませんが、お弁当や冷凍食品、作り置きのおかずなど、日常のあたためを中心に考えている方なら候補になります。
オーブンについては、どちらも最高250℃まで対応しています。
CF-EA181もレンジだけではなく、オーブン・グリル・発酵などに対応しているため、「たまにはパンやお菓子も作りたい」という方にも使えます。
一方のER-D70Aは、角皿式スチームやノンフライ調理などにも対応しています。
料理にも幅広く使いたい → ER-D70A
基本的なレンジ・オーブン機能があれば十分 → CF-EA181
サイズ・重量・電気代・価格の違い
容量が違うため、「ER-D70Aのほうがすべて大きいのでは?」と思うかもしれませんが、実際の寸法を見ると少し印象が変わります。
ER-D70Aは幅480×奥行390×高さ350mm。
CF-EA181は幅485×奥行376×高さ302mmです。
CF-EA181は高さを抑えやすい一方、横幅はER-D70Aと大きく変わりません。
そのため、「18Lだからかなり小さいはず」と思い込まず、置き場所を実測してから選ぶのがおすすめです。
重量はER-D70Aが約14kg、CF-EA181が約15.3kgです。
意外にも、容量が大きいER-D70Aのほうが約1.3kg軽くなっています。
頻繁に動かす家電ではありませんが、設置や掃除のときには確認しておきたいポイントですね。
年間消費電力量は、ER-D70Aが73.4kWh、CF-EA181が72.6kWhです。
差は0.8kWh/年なので、年間消費電力量の数値だけを見れば大きな差ではありません。
そのため、2機種で迷った場合は電気代だけで決めるよりも、容量・あたため性能・使いたい調理機能を優先して選ぶほうがよいでしょう。
そして、購入時に大きな判断材料になるのが価格です。
販売価格はショップやセール、在庫状況によって変わるため、「どちらが必ず○円安い」とは言い切れません。
特にER-D70Aは生産終了品なので、販売店によって価格差が出る可能性があります。
迷っている場合は、楽天市場とAmazonの現在価格を確認してから、機能差に見合うか考えてみてくださいね。
ER-D70AとCF-EA181の共通点は?どちらを選んでもできること
ここまで違いを見てきましたが、ER-D70AとCF-EA181には共通しているところもあります。
「CF-EA181のほうがシンプルなら、できないことが多いのかな?」と心配になる方もいるかもしれませんが、普段使いに便利な基本機能はどちらにもあります。
- 電子レンジであたためができる
- オーブン調理ができる
- グリル調理ができる
- 発酵機能を利用できる
- フラットな庫内で食器を置きやすい
- 角皿が付属している
つまり、お弁当や冷凍食品のあたためだけでなく、オーブンを使った料理もどちらでも楽しめます。
基本的なオーブンレンジとして使うだけなら、CF-EA181でも十分候補になります。
そのうえで、より大きな容量や高出力、自動メニュー、赤外線センサーなどを求めるならER-D70Aを選ぶ、という考え方がわかりやすいでしょう。
「高機能なほうが絶対によい」と考える必要はありません。
普段ほとんど使わない機能が多いモデルを選ぶより、自分が実際に使う機能がそろっているモデルを選ぶほうが満足しやすいですよ。
ER-D70AとCF-EA181はどんな人におすすめ?
ここまで比較して、「違いはわかったけれど、まだ決めきれない」という方もいるかもしれません。
そこで、それぞれどんな方に向いているのかを具体的にまとめます。
ER-D70Aがおすすめなのはこんな人
ER-D70Aがおすすめなのは、次のような方です。
- 26Lの容量がほしい
- 家族で使う予定がある
- 大きめのお皿や耐熱皿を使いたい
- 1000Wの短時間高出力を使いたい
- 赤外線センサーによるあたためを重視したい
- 自動メニューをたくさん活用したい
- ノンフライ料理にも挑戦したい
- 角皿式スチーム調理を使いたい
特にER-D70Aを選びやすいのは、「レンジは温めるだけではなく、毎日の料理にもどんどん使いたい」という方です。
26Lあるため、大きめのお皿を使ったり、家族分の料理を扱ったりするときにも余裕があります。
さらに、自動メニューは85種類。
「手動で細かく設定するのは苦手だけど、いろいろな料理を作ってみたい」という方にも便利ですね。
また、今は1~2人で使っていても、今後家族が増える予定がある場合などは、最初から余裕のある26Lを選ぶという方法もあります。
ER-D70Aは「価格だけでなく、容量と機能の充実度を重視したい方」にぴったりです。
ER-D70Aが気になる方は、在庫があるショップと現在価格を確認してみてくださいね。
CF-EA181がおすすめなのはこんな人
CF-EA181がおすすめなのは、次のような方です。
- 一人暮らしを始める
- 1~2人で使うことが多い
- 18Lの容量で十分
- お弁当や冷凍食品のあたためが中心
- 基本的なオーブン機能もほしい
- パン生地の発酵にも使いたい
- 複雑すぎないモデルを選びたい
- 購入価格をできるだけ抑えたい
CF-EA181は18Lですが、レンジだけの単機能モデルではありません。
オーブンは100~250℃まで設定でき、グリルや発酵などにも対応しています。
そのため、「普段は温めが中心だけれど、たまにはオーブン料理やお菓子作りも楽しみたい」という方にも使いやすいでしょう。
多機能モデルほどの充実度は必要なく、日常で使う機能がひと通りあれば十分という方にはCF-EA181が向いています。
CF-EA181は「必要十分な機能と価格のバランスを重視したい方」におすすめです。
一人暮らし用のオーブンレンジを探している方や、購入費用を抑えたい方は、現在の価格をチェックしてみてください。
ER-D70AとCF-EA181を買う前に確認したいポイント
機能や価格だけで「これにしよう!」と決める前に、もうひとつ確認しておきたいのが設置場所です。
オーブンレンジはある程度サイズがあるので、購入後に「予定していた場所に入らなかった」とならないよう、事前にチェックしておきましょう。
本体サイズと設置スペースを確認しよう
本体サイズは次のとおりです。
- ER-D70A:幅480×奥行390×高さ350mm
- CF-EA181:幅485×奥行376×高さ302mm
意外かもしれませんが、18LのCF-EA181でも横幅は約48.5cmあります。
そのため、「18Lだから小さな棚にも置けるだろう」とサイズを確認せずに購入するのは避けたほうがよいでしょう。
ER-D70Aは背面を壁につけて設置できますが、東芝公式では左側1.5cm以上、右側4.5cm以上、上方10cm以上のスペースをあけるよう案内されています。
壁や家具の材質などによっては、さらに空間が必要になる場合もあります。
購入前には、次のポイントを確認してみてください。
- レンジ台やキッチンボードの横幅
- 奥行き
- 上部の空間
- 左右の空間
- 扉を開いたときに邪魔にならないか
- コンセントやアースの位置
本体寸法だけではなく、メーカーが指定する設置条件まで含めて測ることが大切です。
ER-D70Aは生産終了品なので在庫と価格をチェック
ER-D70Aは、東芝公式サイトで生産終了品として案内されています。
「生産終了なら買わないほうがいいの?」と心配になるかもしれませんが、生産終了だから商品そのものが使えないという意味ではありません。
希望する機能がそろっていて、販売価格にも納得できるのであれば候補にできます。
ただし、生産中の商品とは違い、販売店によって在庫や価格に差が出やすい点には注意しておきましょう。
同じER-D70Aでも、ショップによって販売価格が異なることがあります。
そのため、購入するときは楽天市場とAmazonの両方を確認しておくと比較しやすいですよ。
ER-D70AとCF-EA181の違いでよくある質問
最後に、ER-D70AとCF-EA181を比較している方が気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
Q.ER-D70AとCF-EA181の一番大きな違いは?
大きな違いは、容量とレンジ性能、搭載されている調理機能です。
ER-D70Aは26Lで、最高1000Wの短時間高出力や赤外線センサー、自動メニュー85などを備えています。
CF-EA181は18Lで、650W・500W・200W相当のレンジ出力に対応しています。
「機能と容量に余裕がほしいならER-D70A」「シンプルな使い方ならCF-EA181」と考えると選びやすいでしょう。
Q.26Lと18Lでは使いやすさがかなり違う?
何を入れるかによって違いを感じやすくなります。
一人分のお弁当や飲み物のあたためが中心なら18Lでも使いやすいですが、大きめのお皿や家族分の料理を扱う場合は26Lの余裕が便利です。
Q.一人暮らしならどっちがおすすめ?
あたため中心で、価格やシンプルさを重視するならCF-EA181が選びやすいでしょう。
ただし、一人暮らしでも料理が好きで、レンジを毎日活用したい場合はER-D70Aを選ぶのもおすすめです。
「一人暮らしだから18L」と人数だけで決めず、料理をどのくらいするかも考えると選びやすいですよ。
Q.2人暮らしならどっちがおすすめ?
温め中心ならCF-EA181も候補になります。
一方、2人分のおかずをよく作ったり、大きめの耐熱皿を使ったり、オーブン料理を楽しんだりする場合はER-D70Aの26Lが使いやすいでしょう。
Q.3~4人家族ならどっち?
容量を重視するなら、26LのER-D70Aが選びやすいです。
複数人分の料理を温めたり、少し大きめのお皿を使ったりする機会が多い家庭では、庫内に余裕があるほうが使いやすくなります。
Q.あたため性能を重視するならどっち?
あたため性能を重視する場合は、ER-D70Aに注目です。
最高1000Wの短時間高出力に加えて、食品の表面温度を検知する赤外線センサーを搭載しています。
毎日のようにレンジを使う方なら、こうした違いも選ぶポイントになります。
Q.オーブン料理をするならどっち?
どちらも最高250℃までのオーブン調理に対応しています。
たまにパンやお菓子を作る程度ならCF-EA181も候補になります。
一方、オーブンレンジを幅広い料理に活用したい方は、自動メニューやノンフライ調理、角皿式スチームなども使えるER-D70Aが選びやすいでしょう。
Q.CF-EA181は安い場合でも機能は十分?
温め中心で、たまにオーブンやグリルも使いたいという方なら、CF-EA181は十分候補になります。
100~250℃のオーブン、グリル、発酵などに対応しているため、単純な「あたため専用レンジ」ではありません。
Q.電気代が安いのはどっち?
年間消費電力量はER-D70Aが73.4kWhでCF-EA181が72.6kWhです。
差は0.8kWh/年なので、年間消費電力量だけで選ぶほど大きな差ではありません。
容量や必要な機能を優先して考えてよいでしょう。
Q.ER-D70Aは生産終了でも購入して大丈夫?
希望する機能や価格に納得できるのであれば候補になります。
ただし、生産終了品なので、購入時には在庫の有無だけでなく、販売店の保証条件なども確認しておくと安心です。
ER-D70AとCF-EA181の違いまとめ
今回は、東芝ER-D70AとCOMFEE’ CF-EA181の違いを比較しました。
どちらもレンジ・オーブンとして使えますが、容量やレンジ性能、調理機能などに違いがあります。
もう一度、選び方を簡単にまとめます。
ER-D70Aがおすすめな人
- 26Lの容量がほしい
- 家族でも使いたい
- 大きめのお皿を使うことが多い
- あたため性能を重視したい
- 赤外線センサーを活用したい
- 自動メニューを活用したい
- ノンフライ調理や角皿式スチームも使いたい
CF-EA181がおすすめな人
- 一人暮らしや少人数で使う
- 18L程度あれば十分
- 温めを中心に使う
- オーブンやグリルもたまに使いたい
- シンプルなモデルが好き
- 購入価格を抑えたい
迷ったときは、
容量・あたため性能・調理機能を重視
→ ER-D70A
価格・シンプルさ・18Lのサイズ感を重視
→ CF-EA181
という基準で考えると選びやすいでしょう。
特にER-D70Aは26Lの容量に加え、最高1000Wの短時間高出力や赤外線センサー、自動メニュー85などが魅力です。
毎日のあたためはもちろん、料理にもオーブンレンジをしっかり活用したい方に向いています。
一方、CF-EA181は18Lながらオーブン・グリル・発酵などにも対応しています。
「高機能すぎなくていいから、日常で使う機能がひと通りほしい」という方には選びやすいでしょう。
最後は現在の販売価格も比べて、自分の使い方と予算に合うほうを選んでみてくださいね。
▼ ER-D70Aをチェック
容量やあたため性能、調理機能を重視したい方はこちら。
|
|
▼ CF-EA181をチェック
18Lの使いやすさと価格のバランスを重視したい方はこちら。
|
|

